• 秋月 偲希

【その先へ】

どうせ夢には選ばれないからと

だれかの当たり前を生きて

自分の世界は見えないフリをした


だんだん だんだん

「当たり前」が苦しくなって

どこの世界にもいない自分に気が付いた


けれど

当たり前な日常が壊れた瞬間

どこにでもいける気がした


世界に、

希望の声を