• 秋月 偲希

【飾り気なしに】

特別だと思っていても

案外そんなことなかったりする


特別だからって、大切にしていたら

特別がなくなったら

ちっぽけでからっぽのモノのように感じる


ただ大切に、

そのままの想いを箱にいれる


キラキラの包装紙も

見栄をはった装飾もなしに


手に取ると

ほんわかとその風景が流れて

あのときを味わえる