• 秋月 偲希

【だれかとくらべるとき】

だれかとくらべるとき


美味しいご飯を お腹いっぱい食べた気持ちになる


だれかとくらべるとき


冬 目覚まし時計に起こされたときのようになる


だれかとくらべるとき


みんなが学校いってるのに1人だけずる休みしてる気持ちになる


だれかとくらべるとき


新しい靴なのに満員電車で踏まれたときのようになる


気持ちよくなって、苦しくなって


それでも、くらべることをやめない


くらべることで存在を感じている