• 秋月 偲希

【プライド】

自分に誇りを持とうと「自信」という積み木を重ねていった

そうすると今まで見えなかった景色がみえた

もっともっとと欲がでた

色んな知識を身につけて、また積み木が高くなった

自分だけの、素晴らしい景色


自分のみる景色が一番だと思うようになった

ほかの誰にも劣ることない自分自身

周りの奴等はなんて低いんだ


その瞬間、グラグラと足元が揺れはじめた


下をみると途中の積み木が腐ってきている

降りようにも怖くてどうすることもできない


上ばかりみていた

いつの間にか高くなっていた

もっと早く気づいていたら

もっと楽に降りれたのに